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2021.01.30-2021.03.21

企画展Ⅳ Artists in FAS 2020 入選アーティストによる成果発表展 大石一貴/大津芳美/尾崎藍/敷根功士朗

「Artists in FAS」は、藤沢市アートスペース(以下、FAS)が多様な創作活動に携わるアーティストたちに、制作の場と発表の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンスプログラムです。

5回目となる今回は、国内外から80件の応募があり、外部審査員(高嶺 格氏[美術家・多摩美術大学教授]、藪前知子氏[東京都現代美術館学芸員])によって4名が選出されました。

入選アーティストたちは、展覧会に先立つ10月から1月までの3ヶ月半、作品制作のために藤沢市内をリサーチし、FASのレジデンスルームで滞在制作を行い、その成果を本展にて発表します。藤沢の人々や風土に触れた経験が結実した作品に、どうぞご期待ください。


会期

2021年1月30日(土)〜2021年3月21日(日)

滞在制作期間:2020年10月3日(土)〜2021年1月17日(日)

休館日

月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は、翌火曜日が休館)

開館時間

10:00-19:00(入場は閉館の15分前まで)

観覧料

無料

会場

藤沢市アートスペース〈アクセス〉

主催

藤沢市、藤沢市教育委員会

後援

神奈川新聞社、株式会社ジェイコム湘南・神奈川、レディオ湘南

協力

公益財団法人藤沢市みらい創造財団、一般財団法人藤沢市開発経営公社



アーティスト

      大石 一貴 (おおいし・かずき)

1993年山口県生まれ。2018年武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース修了。2019年8月より東京都小平市でスタジオ&スペース「WALLA」を共同運営している。主な展示に「WALLAby/ワラビー」(銀座蔦屋書店/東京、2020年)など。本展では、水粘土やセメントを用いた立体作品や中古品、詩で構成するインスタレーションを展示。弱小な出来事を記録させる「弱い碑」の制作を通じ、見る人が「ここにあるものはどこからやってきたのか」を感知できる水面まで引き上げる。


  大津 芳美(おおつ・よしみ)

1983年東京都生まれ。多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイル専攻修了。記憶をテーマに滲みの現象や写し取る行為によって制作を行う。主な展示に「オフィーリア乾く 大津芳美の版展」(SHIBAURA HOUSE/東京2019)。本展ではパーソナルとパブリックについて思考するための制作を行う。作家が制作をするという事は何か、作品とは何を示すのか。発表する場とそこに関わる人の関係を問いかけたい。期間中に集める自分の居場所についての問いを、布という素材に転写する事で作品に変化していく過程を可視化させる。


 尾﨑 藍(おざき・あい)

1991年埼玉県生まれ。2017年東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域卒業。2018年の「アートプラクティス2017」(主催:NPO法人アーツイニシアティブトウキョウ、文化庁)修了。主な展示に「群馬青年ビエンナーレ2019」(群馬県立近代美術館、2019年)など。人や動物の生態に着目して得た独自の解釈を、ドローイングや立体、映像作品で表現。本展では、誕生と繁殖、死が織りなす「生命のダンス」の循環を、ムンクの同名絵画や藤沢の海などから想起したイメージに重ね、インスタレーション作品として発表する。


  敷根 功士朗(しきね・こうしろう)

1993年愛知県生まれ。2020年東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了。主な展示に「ファストミーティング」(新宿眼科画廊/東京、2020年)など。映像、パフォーマンス、彫刻など複数のメディアを用い、作家自身とそれを取り巻く社会、環境との関係性の表現を試みている。本展では、藤沢市周辺を舞台にした短編映画作品を制作。藤沢で行う取材をもとに、これまでの作品の中でアプローチしてきた関係性の誕生と消失を、制作の段階と物語そのものに反映させ、提示する。


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〈お問い合わせ〉

藤沢市アートスペース
(藤沢市生涯学習部文化芸術課)
〒251-0041神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-2
ココテラス湘南6階
TEL 0466-30-1816
FAX 0466-30-1817
E-mail fj-art@city.fujisawa.lg.jp

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